支払を確認するために必要な証憑書類とポイントをまとめています。
支払方法別に何が必要か確認いただきご用意ください。
不備不足がある場合には、他の書類を追加で求める場合があります。
- 《銀行振込の場合》《銀行振込の場合》
- 《クレジットカード払いの場合》《クレジットカード払いの場合》
- 《電子マネーの場合》《電子マネーの場合》
《銀行振込の場合》
注意
補助対象経費の支払いは、事業終了日までに完了する必要があります。
土曜・日曜・祝日や年末年始に銀行振込みを利用の際も、事業終了日までに支払いが必要です。
あらかじめ各金融機関の休業期間(年末年始等)をご確認のうえ振込みください。(引落の際も要注意です)
銀行窓口から振込
「振込金受取書(兼手数料受取書)」
確認ポイント
①補助事業者が支払いしたことが確認できますか
②請求元と支払先は一致していますか
③払込金額は請求金額と一致していますか
※補助対象経費以外の分を一緒に振込みをした場合は証憑の余白に内訳を補記し、振込総額分の請求書のコピーを提出してください
④支払日は事業終了日以前ですか
ATMから振込
ATMの「ご利用明細票」
確認ポイント
①補助事業者が支払いしたことが確認できますか
②請求元と支払先は一致していますか
③払込金額は請求金額と一致していますか
※補助対象経費以外の分を一緒に振込みをした場合は証憑の余白に内訳を補記し、振込総額分の請求書のコピーを提出してください
④支払日は事業終了日以前ですか
ネットバンキングから振込
「振込の記録(取引履歴等)」と「通帳のコピーまたは口座情報画面のコピー」
確認ポイント
①補助事業者が支払いしたことが確認できますか
②請求元と支払先は一致していますか
③払込金額は請求金額と一致していますか
※補助対象経費以外の分を一緒に振込みをした場合は証憑の余白に内訳を補記し、振込総額分の請求書のコピーを提出してください
④支払日(振込日)は事業終了日以前ですか
※支払(振込)が事業終了日以前に完了していない場合は補助対象外です
不備の例
振込日以降に照会し、
印刷した証憑を提出して下さい。
印刷した証憑を提出して下さい。
振込日が「予定」となっており
振込の完了を確認できません。
振込の完了を確認できません。
確認ポイント
①補助事業者が支払いしたことが確認できますか
②請求元と支払先は一致していますか
③払込金額は請求金額と一致していますか ※補助対象経費以外の分を一緒に振込みをした場合は証憑の余白に内訳を補記し、振込総額分の請求書のコピーを提出してください
④支払日は事業終了日以前ですか
「口座引き落とし」の場合、または「口座自動引き落とし」の設定をしている場合は、通帳のコピー(表紙、1ページ目、2ページ目、引落としを確認できるページ)または画面のコピーをご提出ください。
立替払いの場合は、こちらを確認ください>>>
※従業員等が立替払いをした場合は、その立替えた代金を従業員等に支払ったことが確認できる追加書類が必要です。
海外との取引の場合は、こちらを確認ください>>>
※海外との取引の場合は、海外取引に関する追加書類が必要です。