支払を確認するために必要な証憑書類とポイントをまとめています。
支払方法別に何が必要か確認いただきご用意ください。
不備不足がある場合には、他の書類を追加で求める場合があります。
- 《銀行振込の場合》《銀行振込の場合》
- 《クレジットカード払いの場合》《クレジットカード払いの場合》
- 《電子マネーの場合》《電子マネーの場合》
《電子マネーの場合》
電子マネー 事前チャージ(残高払い)の場合は以下の書類をご提出ください
領収書
確認ポイント
①補助事業者が支払いしたことが確認できますか
②領収書の発行者、支払先は一致していますか
③領収金額は支払い金額と一致していますか
④電子マネーの名称を確認できますか
⑤支払日は請求日以降、事業終了日以前ですか
電子マネーの支払履歴画面、登録情報画面
確認ポイント
①補助事業者が支払いしたことが確認できますか
②領収書の発行者、支払先は一致していますか
③領収金額は支払い金額と一致していますか
④電子マネーの名称を確認できますか
⑤支払日は請求日以降、事業終了日以前ですか
その他
クレジットカード連携の場合はクレジットカード払いの場合に必要な書類が必要です
▶詳細はこちらをご確認ください。クレジットカード払いの場合
Suicaなど交通系ICカードで支払いをした場合はカードのコピー(カードの登録情報が確認できる面)が必要です
確認できない場合は補助対象となりません
支払後、口座からの即時引落の設定をしている場合は通帳のコピー(表紙、1ページ目、2ページ目、引落としを確認できるページ)またはネット画面(口座情報、引落を確認できる画面)のコピーが必要です
立替払いの場合は、こちらを確認ください>>>
※従業員等が立替払いをした場合は、その立替えた代金を従業員等に支払ったことが確認できる追加書類が必要です。
海外との取引の場合は、こちらを確認ください>>>
※海外との取引の場合は、海外取引に関する追加書類が必要です。