支払を確認するために必要な証憑書類とポイントをまとめています。
支払方法別に何が必要か確認いただきご用意ください。
不備不足がある場合には、他の書類を追加で求める場合があります。
- 《銀行振込の場合》《銀行振込の場合》
- 《クレジットカード払いの場合》《クレジットカード払いの場合》
- 《電子マネーの場合》《電子マネーの場合》
《クレジットカード払いの場合》
クレジットカード払いの場合は以下の書類をご提出ください
補助対象経費以外の分も一緒に支払いをした場合
クレジットカード利用明細の該当部分にマーカーなどを引き、余白に該当する支払金額の内訳を補記してください。
支払総額分の請求書のコピーも提出してください。
確認ポイント
①補助事業者のクレジットカードであることが確認できますか
②カード会社名は確認できますか
③クレジットのご利用金額はクレジットカード会社からの利用明細の金額と一致していますか
④クレジットのご利用日は確認できますか
⑤ご利用明細のお支払合計額(引落金額)は確認できますか
⑨クレジットカード会社からの口座引落日は事業終了日以前ですか(事業終了日後の場合は補助対象外です)
確認ポイント
⑥補助事業者の名義の口座であることが確認できますか
⑦②のクレジットカード会社に支払いをしたことが確認できますか
⑧引落金額はカード利用明細の⑤のお支払合計額と同じですか
⑨クレジットカード会社からの口座引落日は事業終了日以前ですか(事業終了日後の場合は補助対象外です)
確認ポイント
クレジットカードについて
Ⓐ補助事業者が支払いしたことが確認できますか
Ⓑ請求元と領収書の発行者は一致していますか
Ⓒ支払い金額は請求金額と一致していますか
Ⓓ支払日は請求日以降、補助事業終了日以前ですか
①補助事業者のクレジットカードであることが確認できますか
②カード会社名は確認できますか
③クレジットのご利用金額はクレジットカード会社からの利用明細の金額と一致していますか
④クレジットのご利用日は確認できますか
⑤ご利用明細のお支払合計額(引落金額)は確認できますか
クレジットカードの引落口座について
⑥補助事業者の名義の口座であることが確認できますか
⑦②のクレジットカード会社に支払いをしたことが確認できますか
⑧引落金額はカード利用明細の⑤のお支払合計額と同じですか
⑨クレジットカード会社からの口座引落日は事業終了日以前ですか(事業終了日後の場合は補助対象外です)
立替払いの場合は、こちらを確認ください>>>
※従業員等が立替払いをした場合は、その立替えた代金を従業員等に支払ったことが確認できる追加書類が必要です。
海外との取引の場合は、こちらを確認ください>>>
※海外との取引の場合は、海外取引に関する追加書類が必要です。