スムーズな補助金交付のために実績報告申請の前にご確認ください。
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(Jグランツ+経費登録システム) - 【様式9-1】精算払い【様式9-1】精算払い
実績報告を申請する際の確認ポイントとよくある質問をまとめています。
本ページをご確認の上、実績報告を申請してください。
実績報告申請の流れ
実績報告はJグランツ申請フォームで申請をし、経費を経費登録システムから申請してください
提出期限までに実績報告書を提出しない場合、補助金を受け取れません。
両方の申請が必要です
(経費登録システム用)【様式第8】実績報告書
【様式第11ー2】取得財産等管理明細表を申請
【様式第11ー2】取得財産等管理明細表を申請
経費を申請
両方からの申請をすることで申請完了となります
※実績報告書を申請完了する前に下記のチェックシートで確認をしてください。
実績報告書提出用チェックシート>>>
実績報告申請(Jグランツ+経費登録システム)
チェックポイント
- ①Jグランツから【様式第8】実績報告書の申請は行いましたか?
- ②提出が必要な証憑書類は揃っていますか?
- ③証憑の日付は見積→発注→納品→請求→支払の順になっていますか?
- ④証憑(写真含む)の文字は、判読できる状態ですか?
(文字が小さすぎたり、一部切れている等ありませんか?) - ⑤工事などをした場合、工事前・工事後の写真はありますか?
- ⑥成果物についての証憑は揃っていますか?
- ⑦当該補助金で購入した物について使用状況を確認できる写真はありますか?
- ⑧申請者情報(法人名、屋号、代表者名など)と証憑の宛名は一致していますか?
- ⑨契約書に申請者と発注先の双方の押印はありますか?
- ⑩経費の内訳は”一式”という表記ではなく、補助対象外経費が含まれていないことを確認できるよう詳細に書かれていますか?
- ⑪支払を証明する書類は揃っていますか?
- ⑫クレジットなど後日引き落としのお金がすべて引き落とされた状態ですか?
- ⑬申請者以外が立替えて支払いをした場合、補助事業期間内に立替え精算が完了していますか?
- ⑭補助対象経費は税抜き、税込みで正しく入力されていますか?
- ⑮売上発生が見込まれる事業を実施していませんか?
- ⑯「処分制限財産(※)」に該当する経費はありませんか?
※取得価格または効果の増加額が1件あたり50万円(消費税抜き)以上のもの
実績報告申請(Jグランツ+経費登録システム)のQ&A
- Q1実績報告はどこから申請したらいいですか。
- Q2実績報告の際に提出する証憑書類とは、どのような書類ですか。
- Q3見積書がないのですが必要ですか。
- Q4相見積りは必要ですか。
- Q5電子契約書なので、押印がないのですがどうしたらいいですか。
- 電子契約書の場合、押印は不要です。
▶詳細はこちらをご確認ください。 【補助事業の手引き(別冊)】証憑を揃えるということの基本的な手順について - Q6電子取引のため領収書に収入印紙が貼られていないのですがどうしたらいいですか。
- Q7従業員等が立替払いをしたのですが、どのような証拠書類が必要ですか。
- Q8海外との取引があったのですが、どのような証拠書類が必要ですか。
- Q9証憑書類(発注書、請求書、領収書等)の提出にあたり、フォルダ名やファイル名に指定はありますか。
- Q10交付決定された補助対象経費が0円になった場合、どのように申請したらいいですか。
- Q11支払いにポイントを使ったのですが経費の申請はできますか。
- Q12クレジットカードで支払いをした場合も補助対象経費として認められますか。
- Q13クレジットカードで支払をしたのですが、経費内訳登録の支払日はいつの日付を入力したらいいですか。
- Q14補助対象にする経費としない経費が請求書に混在している場合、請求書は分けた方がいいですか。
- Q15収益納付に係る報告書とは何ですか。
補助事業実施期間中に売上が発生していなくても提出は必要ですか。 - 補助金の交付を受けて行う事業の結果により、収益(収入から経費を引いた額)が発生した場合、補助金交付額を限度として収益金の一部または全部に相当する額を国庫へ返納していただく場合があります(これを「収益納付」と言います)。実際の売上有無にかかわらず、売上発生が見込まれる事業を実施した場合は、実績報告申請時に「収益納付に係る報告書」への入力が必要となります。
▶詳細はこちらをご確認ください。 【補助事業の手引き(別冊)】収益納付 - Q16補助事業において取得した財産があるのですが、各対象物が50万円(税抜き)未満でも「取得財産等管理明細表(様式第11-2)」の提出は必要ですか。
- 対象物が単価50万円未満でも、複数の対象物をあわせることで一つの財産取得となりその価格が50万円(税抜き)以上となる場合は「取得財産等管理明細表(様式第11-2)」の提出が必要です。「取得財産等管理台帳(様式第11-1)」を作成のうえ保管するとともに、「取得財産等管理明細表(様式第11-2)」を実績報告書と併せて提出してください。
▶詳細はこちらをご確認ください。 【補助事業の手引き(別冊)】取得財産
不備になる証憑書類例
文字がつぶれていて読み取れない
文字が途中で切れている
コピーが薄いために読み取れない
証憑書類の内容例
補助対象経費の内訳がわかるよう、単価や数量が具体的に記載されている。
内訳を「1式」と一括りに記載し、経費の内訳が記載されていない。
「実績報告申請 全体の流れ」の説明動画
POINTガイド 実績報告申請「全体の流れ」の説明動画
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「事業期間・概要登録」の説明動画
POINTガイド 経費登録システムでの「事業期間・概要登録」の説明動画
POINTガイド 経費登録システムでの「事業期間・概要登録」の説明動画
「経費内訳・証憑登録」の説明動画(前半)
POINTガイド 経費登録システムでの「経費内訳登録・証憑登録」の説明動画
※前半では主に「経費内訳登録」について説明しています。
POINTガイド 経費登録システムでの「経費内訳登録・証憑登録」の説明動画
※前半では主に「経費内訳登録」について説明しています。
「経費内訳・証憑登録」の説明動画(後半)
POINTガイド 経費登録システムでの「経費内訳登録・証憑登録」の説明動画
※後半では主に「証憑登録」について説明しています。
POINTガイド 経費登録システムでの「経費内訳登録・証憑登録」の説明動画
※後半では主に「証憑登録」について説明しています。
「収益納付・取得財産」の説明動画
POINTガイド 経費登録システムでの「収益納付に係る報告」「取得財産登録」の説明動画
POINTガイド 経費登録システムでの「収益納付に係る報告」「取得財産登録」の説明動画
【実績報告書提出前に】