＜補助事業実績報告＞　補助事業を完了された場合は、実績報告が必要です。
補助事業完了日から起算し、30日を経過した日または、補助事業実施期限日の属する月の翌月10日のいずれか早い日までに、「実績報告書（様式第８）」を提出してください。

第６回申請事業者の実績報告申請受付が2023年1月10日（火）に締め切りとなりました。
2023年1月11日（水）以降、Jグランツ及び経費登録システムでの申請はできません。

※1月10日（火）までに事故報告指示書通知済みの事業者様は、延長が認められた期間までは新規の実績報告申請が可能です。
※Ｊグランツと経費登録システム両方の申請が無い場合は交付規程第23条第１項(8)の規定により交付決定取消となります。

■【実績報告の申請（提出）完了の確認方法】

①Jグランツの提出完了：マイページの「（経費登録システム用）【様式第８】実績報告書・【様式第１１－２】取得財産等管理明細表」の申請状況が「申請済み」になります。

申請済みステータスの確認の仕方はこちら＞＞＞

②経費登録システムの提出完了：申請（提出）された時点でメールが届きます。

＜小規模事業者持続化補助金（低感染リスク型ビジネス枠）事務局＞
03-6271-8927（受付時間：9:30～17:00、土日祝日除く）までご連絡ください。

「経費登録システム」を2021年12月22日にリリースし、実績報告書申請時の証拠書類の提出方法が変わりました。

2021年12月22日（水）に、実績報告の新たな申請システム『経費登録システム』をリリースいたしました。
それに伴い、2021年12月21日（火）をもちまして、【補助資料兼経費支出管理表】エクセル+Ｊグランツでの実績報告の新規受付を終了いたしました。

なお、2021年12月21日（火）までに、【補助資料兼経費支出管理表】エクセルを利用して実績報告を申請し、審査過程にある方（Jグランツ上で【申請済み/差戻し対応中】と表記されている方）は、審査が完了するまで、【補助資料兼経費支出管理表】エクセルを利用してください。

詳細は経費登録システムについて をご覧ください。

証憑書類の参考様式

01_見積書提出依頼（仕様書別紙） 02_口頭照会による見積り合わせの記録 03_選定理由書 04_発注書 04ｰ2_発注書がない場合の参考様式
（口頭等による発注時の記録） 05_納品書 06_機器・設備等使用簿 07_配布・送付先リスト 08_受払簿 09_アルバイト契約書 10_業務日誌 11_交通費計算書 12_専門家指導依頼書 13_専門家指導承諾書 14_専門家指導報告書 15_業務委託契約書 16_工事請負契約書 17_完了報告書 18_立替払請求書兼領収書 19_オンライン展示会出展報告書 20_システム利用に係る誓約書

「参考様式を一括ダウンロード」＞＞＞

実績報告申請の前に「スムーズな実績報告のために」をご確認ください＞＞＞
実績報告の「よくあるご質問」は、こちら＞＞＞
実績報告（証憑書類）の「よくあるご質問」は、こちら＞＞＞

スムーズな補助金交付のために
実績報告書の提出前に
こちらのチェックポイントを必ずご確認ください！