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実績報告書は、補助金を受け取るために必ず提出いただくものです。不備のないよう申請をお願いいたします。
※実績報告書は、「Jグランツ」および「経費登録システム」の両方からの申請を行うことで、申請完了となります。
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ホームページに、実績報告書を提出する際の ポイントを一覧で確認できるページを掲載しました。
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【実績報告書を提出される方へこちらを必ずご確認ください!】という名前のページです。必ずご確認ください。
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その① |
Q. |
海外との取引があったのですが、どのような証拠書類が必要ですか。 |
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A. |
海外と取引をした場合には、日本円に換算する際に使用した為替レートが確認できる証拠書類をご提出ください。証拠書類等が英文の場合は翻訳した書面も併せてご提出ください。不備不足がある場合には、他の書類を追加で求める場合があります。 |
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その② |
Q. |
経費登録システムのトップ画面の「経費登録システム申請ステータス」の見方を教えてください。 |
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A. |
ステータスは、以下の5種類となります。
「未申請」:経費登録システムで申請が行われていません。
「申請済み」:申請は事務局に提出済みです。取下げが可能です。
「審査中」:申請を事務局にて確認中です。取下げを行うことはできません。
「再申請依頼中」:差戻しされています。修正・再申請を行ってください。
「審査完了」:経費登録システムでの審査は完了しています。
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補助事業が完了している場合、「完了日から起算して30日を経過した日」、または「各締切回の実績報告書提出期限」のいずれか早い日までに「補助事業の実績報告書」の提出が必要です。
※事業終了後、実施事業内容および経費内容を取りまとめ、速やかにご提出をお願いいたします。
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各締切回の「実績報告書の提出期限」は下記スケジュールページをご確認ください。
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実績報告前のチェックポイント
不備のない申請をして頂くためにも補助事業実施中からご準備頂くことをお勧めいたします。 下記に実績報告前のチェックポイントをまとめておりますので、参考にしてください。 |
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支払いが電子マネーの場合の必要な書類
本事業の経費を電子マネーで支払った際に必要な証拠書類とポイントをまとめています。
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広報費等の成果報告時の注意点
広報費等が「補助対象経費となる場合、認められない場合」について、ECサイト作成時等の具体例をまじえて説明。
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実績報告における収益納付・取得財産について
補助事業における「収益納付」「取得財産」について事例を用いて説明しています。
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