【これ使えます】持続化補助金＜低感染リスク型＞発注書、業務日誌などの参考様式・フォーマットのご紹介・他：ニュース

持続化補助金＜低感染リスク型＞ニュース

1.トピックス～使える参考様式・フォーマット～2.最近増えている「よくあるご質問」
3.実績報告について 4.ホームページのご紹介

ここでは、実績報告時に提出が必要となる証憑書類の「注意すべきポイント」や「参考様式」についてご紹介いたします。
補助金を受け取るために必要な実績報告の際に、不備のない書類をご提出いただけるように、事前にご確認・ご準備をお願いいたします。

※証憑書類とは、見積書、発注書、納品書など、何らかの取引があったことを証明する書類のことです。証憑は、「しょうひょう」と読みます。

証憑書類のフォーマット（参考様式）ラインナップ

01 見積書提出依頼（仕様書別紙）
02 口頭照会による見積り合わせの記録
03 選定理由書
04 発注書
04ｰ2 発注書がない場合の参考様式
　　（口頭等による発注時の記録）
05 納品書

06 機器・設備等使用簿
07 配布・送付先リスト
08 受払簿
09 アルバイト契約書
10 業務日誌
11 交通費計算書
12 専門家指導依頼書

13 専門家指導承諾書
14 専門家指導報告書
15 業務委託契約書
16 工事請負契約書
17 完了報告書
18 立替払請求書兼領収書

上記の証憑書類のフォーマット（参考様式）を持続化補助金＜低感染リスク型＞のホームページ「実績報告ページ」から、ダウンロードしてご使用いただけます。

※実績報告時に提出が必要となる「各種書類フォーマット（参考様式）」を、こちらからダウンロードできます。

証憑書類提出時の注意点

証憑書類を提出する際に注意すべき確認ポイントを、主要な証憑（発注書・業務日誌等）ごとにまとめています。
不備のない証憑書類をご提出いただくためにご確認ください。不備不足などがある場合には、他の書類を追加で求められる場合があります。

発注書の確認ポイント

発注書

業務日誌の確認ポイント

業務日誌

※こちらでは「見積書」「相見積書」「発注書」「納品書」「請求書」「受払簿」「作業日報」「成果物」などについて、各証憑の具体例をまじえて確認ポイントをご説明しています。



Q.	交付決定された補助対象経費が０円になった場合、どのように申請したらいいですか。



A.	申請していた対象物の補助対象経費が0円になった場合、経費内訳登録をする必要はありません。【様式第８別添】事業の具体的な取組内容・成果（概要）に、補助対象経費が0円になった経緯を必ず記載してください。

WEB通帳なので紙の通帳のコピーを提出出来ません。どうしたらいいですか。

電子通帳や当座口座など、紙媒体の通帳がない場合は、金融機関名、支店名、店番号、預金の種別、口座番号、口座名義（カタカナの名義含む）が確認できる「口座内容の画面キャプチャー」を添付してください。

詳細は以下をご確認ください。

補助事業が完了している場合、「完了日から起算して30日を経過した日」、または「各締切回の実績報告書提出期限」のいずれか早い日までに「補助事業の実績報告書」の提出（Jグランツと経費登録システムの両方からの申請）が必要です。
※事業終了後、実施事業内容および経費内容を取りまとめ、速やかにご提出をお願いいたします。
＜期限までに実績報告書を提出しない場合、補助金を受け取れません。＞