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【お早めに確認を】持続化補助金＜低感染リスク型＞

持続化補助金＜低感染リスク型＞ニュース～「経費登録システムの使い方・ポイント」をお早めにご確認ください～

目次

1.トピックス～経費登録システムの使い方・ポイントの確認～2.最近増えている「よくあるご質問」
3.実績報告について 4.ホームページのご紹介

[1] トピックス「経費登録システムの使い方・ポイント確認」

実績報告書の提出には「Ｊグランツ」と「経費登録システム」の両方からの申請が必要です。ここでは「経費登録システム」をスムーズに使用するためのポイントをご案内します。※期限までに実績報告書を提出しない場合、補助金を受け取れません。

経費登録システムの確認ポイント(抜粋)

ポイント1

「経費登録システム」の入力操作や手順の詳細を確認したい。

入力画面毎に「Ｊグランツ」と「経費登録システム」両方の入力要領をまとめたマニュアルがあります。

マニュアルについてはこちら

ポイント２

「経費登録システム」による「事業期間・事業概要の登録」等の手順や概要を教えてほしい。

動画でわかりやすくご説明しています。

説明動画についてはこちら

ポイント3

「収益納付」がある場合の「経費登録システム」入力時の注意点を教えてほしい。

経費登録システムで収益納付について入力をする際のポイントをまとめています。入力する前にご確認ください。

「入力時の注意点＜収益納付編＞」はこちら

[2] このような「お問い合わせ」が増えています



Q.	精算払請求書でゆうちょ銀行の口座を指定したいのですが、「店名」「預金種目」「口座番号」がわかりません。どうしたらよいですか。



A.	「振込先情報」の各項目は、ゆうちょ銀行口座番号（記号・番号）のままでは入力できません。ゆうちょ銀行のホームページにて、振込用の「店名」「預金種目」「口座番号」に変換する必要があります。詳しくは、Webサイトにてキーワード「ゆうちょ銀行振込用口座番号」で検索してください。

Q.

交付申請書内容修正届で公募申請時に申請した「事業開始日」の変更を届出る際に、注意すべきことは何ですか。

A.

下記の点を特に注意してください。

● 発注・契約・購入等が、「事業開始日」より前の場合、補助対象経費として認められません。

● 2021年1月8日以降に発注・契約・購入等した経費は特例的に遡って補助対象経費として申請できます（見積は2021年1月8日より前でも可）。

● 事業開始日について、開業日より前への変更は認められません。

[3] 実績報告書のご提出について

補助事業が完了している場合、「完了日から起算して30日を経過した日」、または「各締切回の実績報告書提出期限」のいずれか早い日までに「補助事業の実績報告書」の提出が必要です。

※事業終了後、実施事業内容および経費内容を取りまとめ、速やかにご提出をお願い致します。

各締切回の「実績報告書の提出期限」は下記スケジュールページをご確認ください。

スケジュール

チェックアイコン

実績報告前のチェックポイント

不備のない申請をして頂くためにも補助事業実施中からご準備頂くことをお勧めいたします。
下記に実績報告前のチェックポイントを纏めておりますので、参考にしてください。

[4] ホームページのご紹介

実績報告書提出用チェックシート
実績報告書を申請完了する前の確認に使えるチェックシートです。

詳細はこちら

申請ガイド（採択後～事業完了）
各種届や報告をＪグランツで入力する際の手引き類が10種類以上ダウンロードできる等、情報満載のページです。

詳細はこちら

支払がクレジットカード払いの場合の必要な書類
本事業の経費をクレジットカードで支払った際に必要な証憑書類とポイントをまとめています。

詳細はこちら

小規模事業者持続化補助金＜低感染リスク型ビジネス枠＞事務局

03-6271-8927　受付時間：9:30～17:00（※土日祝日除く）

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[15]【締切間近】持続化補助金＜低感染リスク型＞
～実績報告書提出用チェックシートで申請前に確認を！～
[14]【お早めに】持続化補助金＜低感染リスク型＞
～補助金を受け取るための準備・注意点～
[13]【必見】持続化補助金＜低感染リスク型＞
～年末年始・実績報告書提出期限を踏まえたポイント・注意点～
[12]【お見逃しなく】持続化補助金＜低感染リスク型＞
～経費登録システム入力時の注意点など～重要な情報満載
[11]【こんな場合にお役立ち】持続化補助金＜低感染リスク型＞
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[9]【必見】持続化補助金＜低感染リスク型＞
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[7]【最新情報】持続化補助金＜低感染リスク型＞
～補助金を受け取るために必要なこと、必要な書類など～
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[5]【要確認】持続化補助金＜低感染リスク型＞
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こちらを必ずご確認ください～
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当サイトは、中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構が実施する、令和２年度第３次補正予算「小規模事業者持続化補助金＜低感染リスク型ビジネス枠＞」の事務局である全国商工会連合会が管理・運用しています。